2016年8月15日月曜日

【AKIRANAKA】Ines long dress : by mayumi


こんばんは。
mayumiです。

新作の入荷が止まらないaltamiraです。

今日はついにAKIRANAKAのAW Collectionが立ち上がりました!!!!!

Pre Collectionではニットのセットアップを購入してテンションの上がっていた私ですが、AW Collectionはさらにボタニカルプリントや刺繍の華やかなアイテムが揃っていて、もう物欲が抑えられそうにありません。
苦しいです。







今季のテーマは「静寂の響き(Sound of silence)」
静けさの中で主張を持つ女性をイメージとし、ディテールではなくシルエットでモダンさを構築する。
ニットは、腕周りから下に向かって生地を長く伸ばし、肩からストールを羽織ったかのようにフォルムに仕立てられている。
プロオーバーは、身体と腕を包み込むほどコンパクトに、ロングコートは、曲線を描くようにウエストから裾にかけて膨らみを持たせて、新鮮さを届ける。
揺れ動くプリーツドレスやロングコート、ギャザーを寄せて膨らみを持たせたハーフスリーブトップス…。
動きのある環境の中、量感のあるベルボトムパンツが圧倒的な存在感を主張する。
静けさの中に佇む花の刺繍は、彩度を抑えて大人っぽく。黒やベージュといったベーシックな色彩の中で咲く、赤や黄色、橙の小花たちは、時代背景やナショナリティを感じさせず、新しいスタイルの表現を助長する。
ファッションプレスより



▶︎▶︎▶︎AKIRANAKA Ines long dress

そんな立ち上がりで真っ先にご紹介させて頂きたいのはこちらのシリーズ。
展示会でも一際目を引いていました。ボタニカルプリント。

トップス、パンツ、マキシワンピースを型違いで登場していますが、もれなくスタッフみんなが購入してしまっているお揃買いアイテムです。

なっちゃんがオススメするパンツは後日ご紹介させて頂くとして、本日は私とchieさんがオススメしたいマキシワンピースのご紹介。

やはり立ち上がりで抑えておきたいのはお目立ちアイテム。
そのシーズンの目玉になるような、一張羅になるような、着ていて気分の上がるアイテムです。

それにまさに当てはまるのがこちら。






先ほどのシーズンテーマにもありましたが、今回のボタニカル柄。
瑞々しくて元気。可愛らしいお花のイメージとは違い、あえて鮮度を落としたどこかアンニュイな雰囲気のあるお花にしているところがAKIRANAKAらしくて大人。

儚くて小くも、力強く咲いているお花の様子がAKIRANAKAの女性像に結びついているような気がして素敵だな....と思っております。



ポリエステル100パーセントのシフォン生地を使用しております。
袖には裏地がなく、わざと肌が透けるようなデザインに。
袖以外にはしっかりと裏地も付いているので透ける心配もなく一枚で着用して頂けるかと思います。

スカートの切り替えの位置が高いので、足が長くバランスが良く見えるところも良いですよね。

着心地はとても軽くて気持ちが良いですよ^^




袖部分にはベージュのパイピング。

こちらのアイボリーのカラーは特に秋冬ものですが、今から秋冬にも。
そして、春先にも活躍してくれてロングシーズン着られそうです^^






そして、LOOKでも登場していたblack。
今回はこの2色を展開しております。

全く雰囲気が変わってくる二枚ですが、アイボリーは葉の緑がアクセントになり、よりお花の力強さを感じられるデザインに。
ブラックはお花の色味が目立ち、華やかな印象になるのではないかと思っております。

ちなみにブラックのカラーの袖元は渋めのオレンジのようなキャメル。
ここもまた目立って可愛いです。

どちらのカラーもサンダルでコーディネイトしましたが、もちろんヒールでもスニーカーでも素敵に着られましたよ。

パンツやトップス、他の型も店頭ではもう見て頂けますので、良かったら店頭までお越しくださいね。


mayumi




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